ショールーム日誌

2004/04/14 -キリスト降臨?-

4月8日、朝からダイヤモンドが特別な輝きを発していました。特に、ショールームに入って左三番目に展示されている2カラットのDカラーの輝きは、まさに驚きの美しさ。その透明感は、無色透明と言われるDカラーを越え、まさに清浄そのもの。太陽の光に当てれば、さらに七色が透明そのままに踊る。ダイヤモンドの色さえも七色に変えて……。
 「こんな美しく輝くダイヤモンドは、初めてかなぁ……。一体どうしたっていうんだろうか……」と会話はつづきました。
 やれ、お釈迦さまの誕生日だから、とか、ここは東京の真ん中四谷(四八)だから、その日を記念して起こっているのかなぁ、などと楽しめても、納得出来るものはありません。
ただ特別な美しさを心に留めて日は過ぎていきました。

「田村さん、それは復活よ。イエスの復活祭の真っ最中じゃないですか。本当に、キリストがエイトスターに降臨しているのよ……」

 意外な言葉に瞬間、吾が魂が同意し、同化していました。
あの輝きは、普段の太陽の光を受けた輝きとは、違う。特別なものなのだから……。

復活祭(イースター)。ゴルゴタの丘で十字架に架けられた後復活したイエス・キリストを祝うキリスト教最大のお祭。聖霊降誕の日まで50日間つづく、キリスト教最古の祭という。その日の決め方は、①春分の日を元の日とし、②春分後の最初の満月を探し、③その満月後の最初の日曜日が復活祭となり、④復活祭の前40日間を四旬節といい、イエスが荒野で40日間の断食をしたことになぞらえ、肉食を断ち、⑤四旬節が始まる日を「灰の水曜日」といい、その前の3~8日間を謝肉祭(カーニバル)と言って肉を食べて大騒ぎをする。リオのカーニバルも、そういう訳だったのである。

本来は、上記の計算で復活日が決まるとのことだが、世界中のキリスト教徒が共に祝うために、教会は春分の日を、3月21日固定で計算しているとのこと。
上記の決め方に従うと今年2004年は、春分の日後の満月が4月5日(月曜日)。復活祭の日は、最初の日曜日11日ということになる。そのちょうど真ん中の日8日の朝、手入れをしながらショーケースに展示する時、担当が普段とは違う輝きに気がついた。

復活祭の真っ最中に、人の行う祭に応えて、神霊界のイエスのエネルギーが降臨していた。見えない世界を理解し、それと共に人生を歩む者として、形式的な、表面的な祭だけに意識を合わせるのではなく、当然本当の本物、見えないエネルギーが降臨していることに意識を合わせる気持ちは、いつもある。信じる者には、何らかの方法で降臨を示してくださる。そう思えて仕方がない。だから、気がつける。

エイトスター完成以来18年、エネルギーが解明されて12年、そしていま人を完全中庸の気に調整する唯一の物質として、鉱物と人間の間を取り持つ特別な物質ダイヤモンド。当然に、神霊界からは丸見えであろう。祭の場ばかりではなく、この広い東京の真ん中の小さなダイヤモンドも丸見えであろう。いや、いままで何人もの人が言ってきているように、このダイヤモンドの聖なる輝きは、ショールームを越えビルを越え東京を越えて覆い尽くしているという。私には見えないが、このダイヤモンドのエネルギーがそう広がっているだろうことを、想像は出来る。そこに降臨したキリストの意識。ならば分かるのである。

見える太陽に、見えない太陽の神界。太陽神界は、「優しく 麗しく 限りない慈しみを似て万象を生み給う光が、太陽神界の力。この光の波から全ての人間が生まれます。あなたが生きている生命の根っこが、太陽神界にあると知るだけで、あなたの息の根が豊かにふくらみます。」とは、宮主氏。そしてキリストとは、太陽神界の主、太陽意識そのもの。ダイヤモンドの見える輝きは、丸い太陽で、見えないが我らを癒すエネルギーこそ、太陽神界のエネルギー。太陽神界とダイヤモンドはいま直結している。

太陽神界の意味が分からない時があった。人に、肉体と魂あり。一緒たくにして、肉体という。魂を別に考えることなし。しかし、別に考えることが出来るようになると、何もかもが深層の世界に入りはじめる。丸い、真っ赤な太陽が肉体で、そのお働きが、太陽神界の力。一緒たくに、生命の源、と思っていたものを縦分けして、物の表層と深層を知る。

人間が地上で行うことに対応して、見えない世界は供応してくる。だから、祭は大変に重要なことになる。だから、お彼岸に意味がある。そう考えれば、この日仏陀の誕生日には、仏陀のエネルギーも降臨していたのかもしれない。そして、四谷を「し」を「あわせ」て「八」となり、幸せ、というならば、この日、幸せのエネルギーが降り注いでいたのかもしれない。そして、ダイヤモンドは喜びの輝きを発していた。そうかもしれない。
今日4月の14日、いまだ美しく輝く我らダイヤモンドではあります。

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