ショールーム日誌

2004/02/10 -写真でのダイヤモンド選び-

1月24日(土)午後5時過ぎのこと、ショールーム手前の小さな事務所で大きな拍手が湧いた。ついに見つかったのである。もうかれこれ三カ月になっていた。地方に住む人からの写真でのダイヤモンド選びである。何回も何回も、その時々にあるダイヤモンドのすべてで相性調べがつづいていた。

ない。
その度に、まだ見つかりませんから、もう少しお待ちください。必ずあなたにぴったりの一品を見つけますからね……、
と言いつづけていた。こんなことは、初めてである。普通は、4~5個の中から、ぴったりのものを選ぶことが出来る。稀に2~30個を越えてのダイヤモンド選びはある。しかし、この人のようなことはかってなかった。すでに、1000個を越えていた。

写真からは、その人の身体の中にあるエネルギーが伝わって来る。テレビで、事件や事故の透視をするときに写真や持ち物などに触って感じている場面を観ることがあるが、あの方法である。普段は、EAVという医療器具での相性選びがあるが、写真依頼の時には、私もその方法を使っているのである。いつのまにか、人とダイヤモンドとの相性だけは、分かるようになっていた。他のことは、感じもしないし、見えもしない。しかし、身体のなかにある気の滞りだけは伝わって来る。これだけが、上から許されていることらしい。その気を完全に消してしまうダイヤモンドを選ぶ。選んだ後にEAVで調べると、見事にオール50。完全な気のダイヤモンドであることは、確認済みであった。

さてこの写真の人であるが、とにかく身体中から伝わる滞りの気があって、ショールームにあるすべてのダイヤモンドを調べつづけてもなかったのである。金額に関係なく、本当にすべて。2カラットのダイヤモンドまで調べていたのである。

どうしてなんだろう。何かがブロックしている。何か変なものに憑かれているんじゃないだろうか。あるいは、何か頑な心になるような宗教に嵌まっているんじゃないだろうか。
色々考えては問い合わせるが、何もないという。そして、事実すでに精神的に不安定とか腹部には病気もある、という。
ならば余計に完璧な一品を選んで差し上げたい。

そして、新しいダイヤモンドが工場から上がってくる度に、一つ一つを調べつづけていたわけである。何としても見つける、と思っても、とにかくその一つが現れない。

1月24日夕方、それは旧正月の1月22日に上がってきたダイヤモンドを選んでいた時であった。ついに、本当についに現れてくれたのである。自分の身体に伝わって来ていたネガティブなエネルギーがすべて消え去って、身体が軽くなる。気持ちが良くなる。その瞬間は、まるで魔法にかかったようである。これならば、写真の人にも私のからだと同じことが起こる。これで、身体の中の病気の気が消える。気が消えるならば、本体の物も時間差があるとはいえ、消えていくだろう。本当にありがたいダイヤモンドから贈り物である。光の贈り物である。

「これでいい。これだよ……。あったよ……。」と、ため息まじりにいう。それまで何回も何回もないことでがっかりしていたスタッフが同時に拍手をした、というわけである。
90%まで消えるものはあった。いや、95%まで消えるものはあった。しかし、それでは我々の気が済まなかった。だから、とにかく見つかるまでやってみよう、とやりつづけた。事務所は充実感で一杯だった。

光を完全に反射させるダイヤモンドが完成したのは、ショールームの地下にある工場でのこと。いまもそこから、品質を一㎜も落とさない、最初に完成したときのままの思いで磨く究極のカット・ダイヤモンドが生み出されている。私と同じ歳の樋口君が、その生みの親。そのダイヤモンドが、奇跡を起こし、人を癒すエネルギーを持つダイヤモンドにまでなった。ドイツの医療器具が、人とダイヤモンドをつないでいた。そんな中に一つ加わったのが、来店出来ない人のためのダイヤモンド選びなのである。微細なエネルギーの世界との交流である。

美しい宝石だから買う、という欲望もそれはそれでいい。しかし、最も美しく輝くダイヤモンドだけではなく、そのエネルギーが解明され、さらに相性によって選ぶ。こんな事実が、地球上でたった一ヶ所、ここでは行われている。
ずいぶんと遠いところまできてしまった。理解してくださらない人たちもいるだろう。しかし、これも間違いのない事実であり、ダイヤモンドの持つ真実なのである。そして、持った人たちに変化が起こる。それが何よりもうれしい。
それにしても、何でも同じに見えるダイヤモンドに、エネルギーの違いがある。そして、人の体内の滞りの部位に対してダイヤモンドの持つカラーや傷気などが不思議と対応した法則がある。創造主の意図を感じて、感慨深い。だから、 我ら、ダイヤモンドの真実を啓蒙する者なり。本当に、そういう心境なのであります。

写真でのダイヤモンド選びを希望される方は、ショールームにお問い合わせください。最近の本人の写真があればそれで充分。一人で写っているものならば、尚よしです。何よりの一品が選ばれ、届けられます。

(1月29日田村記)

Contact お問い合フォーム ご質問・お問い合わせの際はお気軽にご連絡ください。