ショールーム日誌

2004/01/29 -年配者でも、ただ一つのお気に入り-

すでに、7つのエイトスターを持って頂いている私と同じ歳の男性Wさんが、「11歳違いのお姉さんをようやく口説けたよ」、とお連れくださったのが、1月の中旬すぎのこと。

 ご本人は、エイトスターのエネルギーのすごさを、身をもって経験している気の熟練者。だからたくさんの人をもお連れくださる。今回は、お姉さんという身内であった。しかも74歳となると、ダイヤモンドが身体に良い、と言われても中々信じられるわけはありません。だから、ようやく口説けた、との一言となった。それにしても、ありがたいことであります。感じることあるダイヤモンド、という証明でもあります。

 さて、お姉さんのダイヤモンド選び。ザッとかいつまんでのエイトスターの説明が終わった後に始まったわけです。
測定したご本人の気は、当然のように、現代人の90%の人たちと同じ気の病の状態であった。この、まだ病気になっていない「気の病」の状態の内に、その滞りを、しかも全身にある滞りを消して差し上げたい。放っておけば病に進行する。

普通のダイヤモンド購入ならば、気に入ったと思うものを購入したり、ご予算の範囲で重さ(カラット)を変えたり、色合いを変えたりして決まるわけだが、エイトスターはまったく違う。地球上で、ここだけでしか行っていない、求める人の気を完全に調整してしまう一品を選ぶ。
そのために、ドイツの医療器具が使われているのだが、ダイヤモンド屋に来て、思い描いていたであろうこととは違う測定などが目の前で始まるので、初めは不思議なお顔をなさっていた。それはそうだ。器具の説明はさせていただいているが、突然指先から何かを測定されているわけだから……。 しかも、ダイヤモンドは次から次へと運ばれて、相性が調べられる。こうして、お姉さんの場合には、7~8個目くらいだったであろうか、これしかない、という一品が見つかったわけである。ダイヤモンドなら、どれでもいいのではない。エイトスターなら、どれでもいいのだが、その先に進んで、どれでもいいのではなく、本人だけの一品を選ぶ。ダイヤモンドが伝える不思議なエネルギーの世界である。

このダイヤモンド、お姉さんの手のひらに乗せただけで、
「頭がス~ッとしました。重かったんですよ……」とご本人も仰言る。ぴったりの相性のものだったことがご本人にも分かって、私としても特にうれしい瞬間である。

「感じられるんですか? それはうれしいです。頭が私も重くなったので、それを消すダイヤモンドを選んでいました。
それにしても、こういうエネルギーは、幾つぐらいから感じられていたんですか?」とお聞きしたら、「小さいときから、感じたり見えたりしていたんですが……。昔は、止められていましたからね……」との答が帰って来た。

 日本が魂を表面的に捨てて半世紀が経った。その弊害は、至る所に出ている。この宇宙に事実在って、しかも現実の世界に大変重要な係わりのある本質を捨ててしまった日本人。どこに行くかは、はっきりしている。白人の世界を見ていれば、先は見える。
だからといって、丸々戦前に戻ることを望んでいるわけではない。日本人の良さ、そして使命は、この見えない世界を、現実の世界に当たり前のように生かして生きていくことなのだと思う。どんどんと進む文明社会は、それはそれで結構。しかし、そのすべての中に、見えない霊的な作用があることを取り戻して、地球上でも稀な国となってほしい。文武両道ならぬ、文明社会と不可視社会両道の国に……。

 話を戻す。このご家族、弟のWさんも感じる人だし、お姉さんもとなると、家系がそういう家系なのだろうかとお聞きすると、「おばあちゃんが、そうだったとは聞いています」とのこと。霊感の強い人のいる家系には、やっぱり霊感の強い人が生まれてくるのだろうか。天上界からこの世界を見ていると、霊感が分かる人かどうかは、丸見えなのだろう。だから、そういうエネルギーの家庭に共鳴する魂が宿るのであろう。

霊的な世界が開けると、見えないものがそのまま見えない方が生きる上で都合がいい人もいれば、見えて使命を果たす人もいる。私は、見えない方で、少しばかり感じる方。
霊的な世界は、間違いなくあるのだから、受け入れていない人は、せめて拒絶するのではなく、(そういうこともあるのかなぁ……)と、反発しない反応だけでもしてほしいものである。

 最後に、このお姉さんが話すことには、Wさんの奥様は、とにかく何でもかんでも一言も二言もあって、他のことをそのまま受け入れない人なのだそうだ。一言居士とでも言おうか……。その奥さんが、
「理由はよく分からないけれども、このダイヤモンドだけは、いつも胸から離さなくなったんだよ……」と言っているという。
やっぱり分かる家に嫁いだお嫁さんも、薄々は分かる人になったのだろうか。着飾ることも、他の贅沢も遠ざける奥様が、エイトスターだけを大事に身につけていてくださる、という。我々には、それで充分。すべてのことにうんちく一過言ある人が、何かを感じて離さないだけで、うれしゅうございました。

年齢がいけばいくほどに、身体には色々なことが起こる。その中の悪い気を消してしまうエイトスターは、外で働くお父さん、お母さんにも、人に直接触りながら治療するヒーラーにも、そして、家を守る人にも子供にも、必要なエネルギーを発するダイヤモンドではあるのです。
特に、お年寄りになればなるほど、ダイヤモンドなんか、という反応も多いのですが、このダイヤモンドだけは、だからこそお持ちになってほしい、という逸品なのです。

Wさんは、神招きのダイヤモンドにまで昇華したエイトスターの皇城神璽(すめらぎしんじ)を神棚に追加したい、と仰って一セットお持ち帰りになられた。 今日もまた、良かった、と心底思いながら家路につくお二人を、見送らせていただきました。

 (1月22日・田村記)

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