ショールーム日誌

2005/03/04 あなたは決して一人ではない。人とダイヤモンドの新しい使命

大きな身体をした人は、声楽家であった。知人を案内してショールームに訪ねてくださった。熱心な、エイトスターのファンであるという。ありがたいことである。

知人が、ダイヤモンドを選ぶことになった。我が心は、帰宅モード。残る時間は15分という中でのダイヤモンド選びだったが、次第にその場は熱くなっていった。何かが共鳴している。きっと前向きな、求め合うエネルギーが発する場特有のものなのかもしれない。

 すべての物質の意識が数値化出来るようになって、とにかく忙しくも楽しい。エイトスターでは、ダイヤモンドの意識指数を、CQで表す。知人のダイヤモンド選びは、15分くらいで終わっただろうか……、選ばれたダイヤモンドは、730。
ご本人のCQは、360。
そして、ダイヤモンドそのもののCQは、850というものであった。CQ式は、360+850=740、というわけである。

このままCQ式を読めば、360の本人の意識が、ダイヤモンドを持ち始めると740に引き上げられ、その指数の増幅体になる、ということである。

勿論、EAV50で気が整うばかりではなく、意識指数としても、見えない世界が自動的に動き始める、というCQ540を含む、700を超える悟りの意識レベルである。

 そして、一生持ちつづけることによって、いまは360の本人の意識指数は、850という、とても一般の人が到達することのない意識レベルまで引き上げつづけられる、という意味を持つことになる。そこまで今生たどり着けるかどうかはともかく、ダイヤモンドに引き上げられて、360の意識が850までも上がっていく可能性を持っていると思っただけで、これは本当に大変なことになった。大変なダイヤモンドが完成していた、と思わずにはいられない。

 なぜなら、普通は一生を通じて、意識指数は5ポイント。一桁がようやくなのだそうだ。だから、何回も転生してこの地上での学びを繰り返す。
 運良く光を見たり、マリアさまを見たり、神を感じたり、病気をして気がついたりした場合には、意識指数は突然数百も上がるらしい。意識が変われば、指数が変わる。意識というものは、そういうものらしい。

 とにかく、この地上で最上のダイヤモンドが、お客様のために選ばれたことだけは間違いない。
当のご本人は、世間とあまりにもかけ離れたダイヤモンドの持っている能力と、ダイヤモンドの購入の仕方に、またそのダイヤモンド選びに、ただ呆然としていた。

 さて、声楽家さんが、「私も調べてほしいのですが……」、と、太い指から大きなリングを二つとゴッドクロスのペンダントを外した。

 最初に購入した指輪のCQが、510であった。二つ目は、ゴッドクロスであったという。そのCQが310である。内心(不思議なことは起こっていないのか……!?)と思った。

 その時彼が言った。
「この二つ目を持った後から、突然に不思議なことが起こりつづけるようになったんですよ……」と。
 瞬間、吾が心は納得していた。二つのダイヤモンドを合わせたら、意識指数(CQ)540を超えているのだろう……、と思ったからである。

 実はCQが540を超えると、見えない世界が自動的に動き始める、と『パワーかフォースか』には書かれていた。すぐに納得がいった。

私のダイヤモンド人生そのものが、ここから発していたことを悟っていた。540がキーポイントである。ダイヤモンドのカットが完成したことだけは、私の意識から生まれた、ということ間違いはない。しかし、そこから後に起こったことは、私の脳裏には何もない。欲望もない。何よりも、知識にないことばかりが起こりつづけた。

突然にいつも、どなたかが導き役となって、新しい話がやってくる。それはこの地球上にある、絶対これだけ、というほどの極めつけのものばかりが案内されていた。人も器械も、何もかも……。

 間違いはない、と確信しながら、500と350の二つを合わせて測定した。
結果は見事に、声楽家さんのエネルギーは、CQ550となったのである。540を超えていた。だから、見えない世界が反応した。自然にことが起こっていたのである。

 意識指数の測定をすることによって実感の出来た、見えない世界の応援の仕組みである。

 ダイヤモンドを持つことなく起こる場合もある。しかし、ごくごく稀なことである。540は、見返りを求めな500の愛を超えて尚40ポイント、愛ある生き方を心からの喜びに感じて生きる意識である。ダイヤモンドがなくとも、そこに到達している人には起こる。人の意識次第で起こっていた、というわけである。

 つづいて測定した1カラットのダイヤモンドのCQは、720の見事な悟りのダイヤモンド。そして、三つを合わせると、何と950という大変に高い意識へと導くダイヤモンドをおつけくださっていたことになる。そして、クライマックスは、ご本人のCQであった。

ダイヤモンドを持たれる前には測定していなかったから分からない。だから、もともとお高い人であった可能性はあるが、何とこの時CQ530という、本当に数少ない意識指数の人となっていたのである。世界人口のたったの4%しかいない、という500アップに、ダイヤモンドがなくても、自らがなっていた。
 彼の不思議な話や、こんな数値の連続に、私もつい熱が入って時間を忘れていた。心が昂っていた。

 「ダイヤモンドそのものがどんなに高いCQ(意識指数)を持っていても、役に立たないのです。このダイヤモンドによって人間が、この意識の増幅体になって初めて、このダイヤモンドの持つパワーが意味を持つのです。
創造主が造られたものがすべて完成している、と長く思っていましたが、たとえばダイヤモンドを例にとると、ダイヤモンドの原石は、そのままで類まれな形をしています。ピラミッドが二つ合わさった形で、均整の取れた完全な形として完成している、と思いますよね。

でも、その中に光を完全に反射させる姿が秘められていた。この地上で最も硬い物質の中に、少しのずれや非対称をも認めない、光を完全反射させる形が隠されていた。これをやり遂げるには、人間がやるしかいない。神に似せて、とか、神そのものとして造られた、とか言われていますが、その人間が手を加えなければ完成しない。人間は、創造主の手足なんです。

それと同じで、創造主の持つパワーも、人間が増幅して初めて役に立つのです。その為に、この地球に人は産まれてきているのです。形を完成した後の人間の使命は、パワーの増幅体になることだったんです。みなさんは、もうすでに立派に創造主の意向を受けた、創造主部隊の一員というわけです。この意識指数のお蔭で、多くの人間の否定的なエネルギーを中和して、人間の自滅を防いでいる。もう間違いなく宇宙戦士なんです。だから、いままで何のために自分は生きていたのか、と疑問に思っていた人たちも、これからは一人じゃない。一人でも一人じゃない。700のCQを発している人は、7000万人の否定的な人たちのバランサーとして存在している。950だとすると、もう6億人くらいのバランサーかもしれません。例えこの世で一人だとしても、元気に生きていることが、この地球を、人間を守ることにつながっている。これって、すごいことじゃありませんか……」

大きな身体の声楽家は、涙をにじませていた。感じあっていた。この人の感性は、私と同じなんだと思った。純粋な人なんだ、と思った。

人のために生きる、という究極の姿が完成している、と思った。CQ500を越えた人の実は特徴的な反応である。他の人に何かを特別にするのではない。元気に生きているだけで、とてつもない意味がある。こんなことって、本当にあるんだなぁ、って。

15分が1時間にもなって、お互いに感じ合い、涙ぐみながらの別れとなった。男同士、大人同士が、こんな感覚になる。
なる、ということは、お互いにそう信じた、ということである。そう真剣に想えた、ということである。ならば、それは真実である。想いからすべてが始まる。ならば、そう感じあえたことは、真実なのである。すがすがしい時間を共有することが出来て、魂が震えて喜んでいた。

この晩、声楽家からメールが送られてきていた。「田村さん本日はありがとうございました。友人(実は尊敬するミュ ージシャンです)にぜひともエイトスターを伝えたくてうかがいました。

CQを測定していただき、そして自分の生きる意味を教えていただいたようで、本当に心動かされました。田村さんが目の前にいらした瞬間から、ものすごいエネルギーを感じ、悲しくもないのに涙が出てしまいそうでこらえておりました。

自分のエイトスターの持つ意味や、エイトスターによって導かれた過去の出来事を思い出すうちに、涙を抑えることが出来ませんでした。

1カラットのダイヤモンドがやってきてから、実は拍子抜けしたような思いでした。
1カラットという、自分にとって目標のような大きな石がやってきたのに、何も起こらなかったのです。
しかし実は今思えば、1カラットがやってきたあたりから、僕の気づかないところで、いろいろなことが動き始めていたように思います。
そして、今年の節分を境に、一気にさまざまなことが起こりました。それは、人との出会いと別れです。

僕の周りのネガティブな人たちが次々とはなれていき、新しく出会う人たちは、明るく光にあふれた方たちばかりなのです。

今日、CQを計っていただき、全てのことに合点がいきました。節分まで水面下で進行していたことが、節分を境に、結果として僕に良きことをもたらしてくれたのだと。

前向きに生きること、人のために何かをすることが、いつしか僕の心に芽生えていました。

時に自分のエゴが首をもたげることもありましたが、エイトスターが僕を高い意識に導いてくれたのだということを知り、大きな喜びや安心かがどんどん沸きあがってきます。

歌を歌うほかに、沢山の方に歌を教える仕事もしています。
読み聞かせが今はやっていて、沢山のお母さんたちに発声をレッスンさせていただいています。

あるときから「先生のレッスンを受けると元気になるんです」と沢山の方が言ってくださるようになって、たしかにみなさんレッスンが終わって帰られるときには、顔色が良くなって、笑顔で帰られるのです。

人に喜んでもらうことが、僕の喜びだと、そんな時感じます。

僕の生きる意味を今日、教えていただいたのだと思います。
本当に感謝しております。

いつか田村さんにも、僕の歌を聴いていただきたいです。
実は以前から、エイトスターの2階で、コンサートをしたいと夢見ていました。

橘さんや、岡さん、佐久間さん、岩崎さんにも、いつも本当に良くして頂いております。田村さんとも沢山お話させていただけて、今日は本当にうれしかったです。
本当にありがとうございました。また近々うかがいます。」


以上が、前回の日誌でお約束した「あなたは決して一人ではない。意味なく存在しているのではなく、大きな、それは大きな意味を持ってい生きているのです。」の巻きの実践編でありました。

声楽家さんの名前は、金澤博氏。大きい身体から発せられるその声は、癒しに満ちているのだろう、と思えた。いつの日にか、小さなホール「天夢」でのコンサートを実現したいものであります。

ダイヤモンドさん、本当にこれでいいんだよね……。
あなたを美しい姿に磨くために、私は20年前にダイヤモンドの世界に入りました。そして、ここまで来ることが出来ました。導いてくださったたくさんの人や見えない世界に感謝です。有難う御座いました。

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