ショールーム日誌

2005/03/16 意識指数測定での出来事。隣に座る人の意識の影響多大なり。

「どうしてだか分からないよ。本人の意識指数が200に満たなくて、ダイヤモンドそのものの意識指数が350なのに、合わせると750になってしまうんだよ。こんなことって意識の世界ではあるのかなぁ……。」

ダイヤモンドと人の意識指数(CQ)の関係を測定するようになって三ヶ月が経ったけれども、こんな指数の足し算は初めてで納得がいかなかった。

いままでは、人の意識指数(CQ)が200以下ならば、その人を悟りのレベルである700以上にするには、ダイヤモンドそのもののCQは、800とか900以上でなければならない。
それが、たったCQ350で行くなんて、まったく見当がつかなかったのである。
人の意識とダイヤモンドの意識を合わせると、確かに単純な足し算ではないけれども、その傾向ははっきりしていた。

本人の意識が高ければ、ダイヤモンドは低くても、CQ700を超える。
本人の意識が低ければ、ダイヤモンドのCQは高くなければ、CQ700は超えない。
単純な足し算ではないが、分かりやすい方程式が確立していた。

例えば、100万までのご予算で一任されたダイヤモンド選びで、何と30万を切るような小さくて安いダイヤモンドが選ばれたことがあった。
内心、(ウッソォ……)という感じである。

この辺が、経済無視のゆえんである。黙って100万円以内のダイヤモンドを選べばいいのに……。もし私が、ビジネス感覚ばりばりの経営者の部下であったら、即刻首宣告であろう。

ご本人と選ばれたダイヤモンドを合わせてのCQを測定する。780であった。
ダイヤモンドそのもののCQを測定する。550であった。低くて驚いたが、つづけてご本人のCQを測定して納得した。
何と450という高い人であった。理性的で知的で尚、やさしさに満ちた男性であった。

そういうことは法則として分かっていた。しかし、今回のように、本人もダイヤモンドも低いのに、合わせた指数が高いのは、初めてであった。最初に起こることは、何でも分からない。だから、答えを求める。

 3月5日(土)の夕方のことである。目の前には、6名の人たちがすでにお手持ちのダイヤモンドの意識指数を測定し終え、最後の一人となったときに起こった。

私の叫びに、すぐに近づいて来た人がいた。ヒーラーで、霊的な指導をしている寺尾ふみ子さんである。
「いま隣にいた人は誰だったか覚えていますか?」
「私は、振り子に集中していたから分からないけど……」

 不思議な結果が出た人は、寺尾さんがお連れくださった方たちであった。
「さっき内の子で、CQ200と測定された人がいましたけど、あの子は内のグループで一番意識が高いと思っていた子なんですよ。あの隣に座っていたもう一人の内の子の意識に影響受けていないでしょうか?」
「そりゃありえますよね……。何か心当たりでも?」
「ちょっと気になるんですよ……」

「それじゃ、測定される人の周りから人払いをして、もう一度測定してみましょう……」と、私が言うと、
「オーラ・フィールドの外にみなさん出てください……」と
寺尾さんは言って、二メートル以上離れることを、みなに指示くださった。

改めての測定である。
そして答えは、まったく簡単に出たのである。他の意識の影響下から逃れて正常な状態となった測定の場は、従来通り、正しい意識指数を測定できる場となっていた。

なるほどである。そうだったのである。一人の可愛い、見た目にはとても意識が低いとは思えない女性が隣に座っているだけで、人の意識を引き下げていたのである。しかも、だまって座っているだけで、すべての人が影響を受けていた。

こんなことは、普段の生活の中で、いつでもどこでも起こっていることである。電車の中、会社の中、映画館の中、家庭の中、あらゆる所で起こっている。

人の身体を流れるエネルギーは、特別に意識で操作しない限り左から右だと言われる。だから、左に座る人に注意である。左に気の悪い人、病んでいる人、意識の低い人、感情的な人がいたら、それをまともに、しかも知らずに受けていることになる。左から流れて右に抜けていく。何もかも、左からの流れに注意。そして特に意識は、高いものが低いものに引き下げられる、という法則は、逆らっても逆らえない。今回の場の作り方、迂闊であった。すなわち、被測定者の左には、人を置いてはならない、ということ。

他の人もやり直しである。最初に、200以下と測定されていた一番弟子さんも、見事に高い意識であった。ご本人も、謎が解明され、自らの意識が高いことを知って安心したであろうが、私が一番助けられた、と思った。そのままの測定だったら、間違ったままみんなにお帰りいただいたことになる。
その人の意識へのとんでもない暴力となる所であった。そのままだったら、内心とてもがっかりしたままであったであろう。
だから、逆にその元を作ったかわゆい女性に、心から感謝した。そして、そこまで低い意識のままだったら色々と不都合だろう、と寺尾さんも私も、ダイヤモンドを作ろう。特別に選んで上げる、と言ってハグをした。新しい、ありがたい経験となった。

 意識やエネルギーの測定は、安直にやってはならないことを学んだことになる。振り子にしても、何にしても遊び心などではやれないことは、分かっていたが、その場も大切な気配りが必要であることを学んだことになる。

 みんながホッとして、ショールームは納得ずくの、素晴らしい空間となっていた。1時半から6時半まで、喋りっぱなしの忙しい日だったが、充実感はいっぱいであった。
 有難う御座いました、寺尾さん。そして、門下生のみなさん……。

寺尾扶美子さんのホームページです。
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