ショールーム日誌

2005/06/10 ダイヤモンドに導かれてアセンションの瞬間。感激です。

前回の日誌、意識が消えてしまうダイヤモンドを持っていたお客さまから丁寧な手紙が来た。

ダイヤモンドからの言葉となったメッセージは、私にとっても初めてのことであり、大変に驚いた。私は、ダイヤモンドの意識を数値に表せる。その数値が異常な時に、何らかの理由があることを感じ取る。

しかし、言葉にすることは出来ない。だから、エイトスターの応接室で相談を受けている霊視者の古木氏に相談する。
彼は、ダイヤモンドの意識を言葉に出来る。

ダイヤモンドは美しい。
「この世で一番美しいのは誰?」、と聞かれれば、本物の、真実のダイヤモンドならば、「それは、あなたです……」と答えることだろう。決して、“ダイヤモンドです”、なんて答えまい。

ダイヤモンドの意識が分かり、人の心との関係があることを理解したら、こう答えるしかない。それは、サイババが「私にとっては、したがってダイヤモンドは物質的なものではない!」と、私の質問に答えた真意のように……。

確かにダイヤモンドの輝きは、こっちの世界で最も美しい。しかし、あっちの世界と表裏一体ならば、あっちとは、見えない世界。その中でも、一番身近にあるのが、自分の心の世界。だからエイトスターでは、どんなに美しいダイヤモンドも、その美しさは心の象徴とすることが加わる。心に映すのだから、ダイヤモンドの意識は、持つ人の美しい心を望んでいる。

前回に書いたことで驚いたのは、美しくない持つ人の心には、何とダイヤモンドが意識を閉ざしたということである。
それを、意識指数の異常な変化と意識を言葉に表したことで明かした。それが、前回の日誌であった。


彼女の手紙の内容は、ダイヤモンドからのメッセージに刺激を受けて、これまでの人生の確執について、縷々と書き綴ったものであった。

それはどこの家にも起こっていることである。

兄が中学の頃から反抗的になった。両親はどう扱っていいのか分からずに、いつもおろおろして、家はグチャグチャだった。

ますます暴力的になる兄と、早く家を出たくて仕方がない自分。独り暮らしを夢見て選んだ職場は、逃げる手段。両親の離婚。突然自らの両親のごとくに起こった外からの温かいサポート。救い。さらに、夢の中でのまばゆいばかりの光との遭遇。光を求めはじめて気がついた第三の眼の開眼。桜の木との交流。フィンドホーン・フラワー・エッセンスの先生マリオンへの導き。何事も違和感なく溶け込んだ、スピリチャルな世界。一つ一つ納得出来る導きがつづいて、今回のダイヤモンドからのメッセージとなった。

それでもつづく母親の厳しい言葉と無茶な要求。関わりたくないという正直な気持。親不孝とは思っても、「母親から遠のこう……」と決断。母親は、母であって母ではない、と……。独り暮らし。その刻まれる時の中で、私に手紙を書いていた。
ここから、本人の許可をいただいて、本文につづけます。

「母はいつも兄のためなら目が見えなくなります。でもそれが嫌だったんだと今、これを書きながら思いました。
私は兄と同じように愛してほしかったんだと……、ここで初めて言葉にします。

でも、もういいのです。私が望む愛は、別の所からやってくるのです。得られない所から必死で得ようとしなくてもいいのです。
この手紙がこのような展開になるとは思いませんでした。
いま二つのダイヤさんを身につけながら書いていますが、ダイヤさん達が教えてくれている感じがします。頷いてくれている感じがします。言葉で言いにくいのですが、頭の中のもやもやが消え、爽やかに晴れ渡っているようです。

原因は私にあったのです。
母が私を必要としていたのではなく、私が母を必要としていたのじゃないだろうか……。先程、彼女は母だけど母じゃない、と書きましたが、そう自分で思おうとコントロールしていたにすぎなかった。でもいま、それを本当に感じている気がします。

“母だけど母じゃない”。先程の意味とは違います。“私を産んでくれた母”。

どのようにまとめればいいのでしょうか……。
日記のように書いてしまいましたが、お許しください。
今、このように思っているのがそれでいいのかどうかは、分かりません。でも今、この時に気づきを与えられ、前へ進む。だからまたぶつかりながら進んでいくしかないなぁ、と思います。自分をコントロールして生きてきたんだなぁ、と改めて思います。

そんな苦しそうな私を助け出そうと、見えない力が何度も手を差し伸べて下さいました。自分の人生が導かれていることを知りました。

ダイヤさん、本当に有り難うございます。感謝の気持が伝えられるように、変わりつづけたいと思います。どうかお導きください。本当に有り難う御座いました。これからも、よろしくお願いいたします。

追記)途中から文章の流れが変わり申し訳ございません。でもこの方がまさに今、この時の私が伝わりやすいかと思い、このままでお渡しさせていただきます。」


彼女に突然起こった。途中から、文章が、字が違っていた。彼女は、気づいた。長い間の嫌だったことの真相に触れた。悟った。美しい心が分かった。

いつも母親がうるさいほどに、自分に向かってきた。それはまるで、母親が自分を欲しているかのように……。この段階での文章を読みながら、私は思っていた。
“前世親子逆だったみたい。子供をかまわなかった昔の母が今回の娘。甘えたかった昔の娘がこの世の母親。ならば、この状況良く理解できるんだけどなぁ……”

そうかもしれない。しかし、そんなことに関係なく今回、この世の親子のままの関係で、娘は気づいた。アセンション(次元上昇)の瞬間である。こうして人は、魂をきれいにしていく。
こうして、ソウル・メイトからの刺激を、外に向けることなく、自らの責任として自らの内にいれ心を開放していく。

あなたの素晴らしい手紙によって、私もうれしい瞬間に出会えたこと、大変光栄であります。

人は誰も、最後自らの内に向かっていく。すべての責任を自らの内にして、進歩していく。これが、こっちの世界の自己中ではない、本当の自己中心の深層。

彼女、青い鳥を見つけた。見つけた鳥をなだめて温かい言葉と態度を、いまお母さんのお元気な内に出せますように……。

私は最初、誰もいない車の中で声としました。誰も聞いていないのに、ずいぶんの時が必要でした。自意識が溶けるまで、出来ませんでした。誰も聞いていないのにも関わらず、それくらいかかりました。現代の懺悔室、車の一人運転中なり。

すがすがしい手紙を有難う御座いました。ダイヤモンドも、大喜びしていることでしょう。もう一度測定したら、前のように680のダイヤモンドの意識が、ご自分の330の意識と相まって、こともあろうに310に下げるなんてことは、決して起こらないだろうと思います。次の大阪出張のときに、ぜひ測定したいものです。

ダイヤモンドと人の出会いの物語。人と同じように、ダイヤモンドも生きているからこそ起こる。ここまで来たエイトスターではありました。まだまだつづくエイトスター劇場。
お楽しみに……。またです。

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