ショールーム日誌

2005/08/24 人の意識が定まらない。何故……?

人の滞った気を消してしまうオンリーワン・ダイヤモンド選びをしている内に、とんでもないことまでが分かるようになってきた。

 ある日の午後のこと。意識指数測定会に6人の人。三番目に、すでに写真でダイヤモンド選びを申し込んでいた人がいらしていた。
一時間ほど意識指数の大まかな説明をしながら前のお二人の指数測定が終わり彼の番が来た時、写真でのダイヤモンド選びの時の不思議な現象を思い出した。

ダイヤモンド選びの前に、ご本人の意識指数を測定するのだが、測るたびに測定値が違う。その差、450。

いきなり700などという数値が出るから、おかしい、と気づく。700は、マザー・テレサやガンジーの意識指数である。若い人でそんな高い意識があるわけはない。だから、やり直す。今度は370となる。二度ではどちらが正しいか分からないから、もう一度やると次には250となる。
実は、写真での測定の時に、“こりゃ駄目だ。何かが憑りついているよ……”と測定を止めていた人であった。

 今日は写真ではない。ご本人から直接測定をする。だから、ピタッと決まるだろうと、ご本人の右の手のひらで測定するも、やはりやるたびに変わる。測定会の初めに測定したときのCQは、400。一時間経過して目の前に来ての測定では、200にも届かない。

普通、私の意識指数の話などを一時間も聞いていると、CQは自然に上がってしまう。それが下がるのだから余計におかしい、と思う。

“おかしいなぁ……”と言いながら測り直すと今度は、360となった。とにかく一定しない。やっぱり何かが私に気づかせようとしている。

意識指数の高いダイヤモンドを持った場合の気づかせ方は、本来はダイヤモンドの高い意識側に引き上げられている本人との指数を、ダイヤモンドよりもずっと低いご本人の指数近くの数値にすることで、私に異常を知らせる。ダイヤモンドからの何らかのメッセージがあるか、何ものかがダイヤモンドのエネルギーを使っている場合に起こる。数値が変わることが、私へのサインである。だから、そのままにせずに、答えを見つける。見つけるラインがいまエイトスターには出来上がっている。

 とにかくおかしい。しかも彼の場合には、まだダイヤモンド選びすら出来ていない。その前段階のご本人の意識指数測定で、何かを訴えてきている。

我が社に出来上がっているラインとは、意識指数の違いで何らかの訴えに気がつくのが私ならば、その内容を見つけ出したり、聞き出したりする人が絶妙なタイミングで我が社に出入りしているのである。霊視者の古木宣尚氏である。

我ら二人、このところ名コンビが何回も証明されていた。
私が意識指数で異常を見つけ、その細かい理由などを古木氏がダイヤモンドと会話して言葉にする。

 この日運がいいことに、古木氏はショールームの上の階で、セッションを持っていた。我が儘を言って、最後に一人加えていただく。ダイヤモンド選びよりも何より、とにかくこの数値の上下の原因を探らなければならない。彼を引き合わせながら、“彼のダイヤモンド選びはまだなんです。ご本人の意識指数を測定すると、ピタッと安定しなくて、測るたびに大きく上下するのよね。ダイヤモンド以前の問題として、ご本人に何かがあるらしい。よろしくお願いします。”と言って私は席を外した。

 セッションの後で聞いたところによると、私に異常を知らせてきたエネルギーは、亡くなられたお父さんであったという。何とか通じ合える人(私)が目の前にいたので、その測定値をやる度に変えてサインを送っていたことになる。

 血の絶えるのを危惧していたのである。彼は結婚歴があった。お父さんが病床にある時、生まれた女の子を見せてはいたが、すでに痴呆が部分的に現れていた父が、孫を確認できたかどうかは分からない、という。しかも、その後すぐに離婚。彼の元には、子供は残らなかった。その辺の事情を知ってか知らずか、とにかくお父さんが彼にもの申したかった、というわけである。

 養子でも血をつなげてほしい、という。それだけが望みであった。
 先祖たちの思いをたくさん見聞きしている私は、お父さんからのメッセージに合点してしまった。そりゃ、そうだろうな。多くの先祖たちは、血の絶えるのを上から忸怩たる思いで見ているのだろう。特に、子孫を残す兄弟姉妹が他にいなくて、すべてを託されてしまった人には……。

 改めての測定をすると、それはそれは完璧に止まった。ゆれないのである。本人そのものの意識が指数として出たことになる。そこからオンリーワン・ダイヤモンドを選んだら、これもいとも簡単に見つけることが出来た。
 肉体を健全に維持するために必要な、「気」の調整。小さなダイヤモンド一つでそれが叶う。そしてさらに、意識指数は、900を越えた。見事な「賢者の石」の選定となりました。

彼はある神社の職員であったが、こうした見えない世界の現実には初めて出くわしたので、とにかく饒舌に、喜びを爆発させていた。

 “まさかこんなメッセージをいただけるとは思いませんでした。本当に来て良かったです。田村さんも、ダイヤモンド屋さんなのにこういうことが分かるってすごいですね……。
古木さんも何でも見えちゃうんですか……。いやぁ、すごいところですね、ここは……。”

 何もすごいことはない。ただ私は『パワーかフォースか』
-三五館-に触発されて、振り子で意識指数を測定しているだけ。数値に異常が出れば、その理由は古木氏に語ってもらうだけ。
 一人は見えない世界を数値化し、一人は言葉にする。それが日に日に、具体的になってくる。古木氏の霊視もますます冴える。本当に、出会うべくして出会った、もしかしたら何千年も前からの約束での出会いなのかもしれないと思う。

こうして数値的に異常の出た一人一人の問題を解決する。
その人たちとの出会いも、ずっと昔からの約束であったりして……。

毎日のように、ドラマはつづく。ダイヤモンドがここまで我々を導いて、人々が納得する。

そしていまダイヤモンドが完成して20年も経って、最初の霊能者“からつみ”さんが言ったことが手の内に入り始めた。

「このダイヤモンドは、血の因縁を切る力を持っています。
幸せを呼ぶダイヤモンドとしてお勧めください。」

 血の因縁とは何か……。それを切るダイヤモンドとはどういう意味なのか……。自分で分かるまでは、口にできなかったことがいまは出来る。そこまでダイヤモンドに謎をかけられつづけて私が理解できるようにまでなった、ということなのだろう。近い内、書きます。またです。

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