ショールーム日誌

2005/12/11 意識指数天井知らず。「ラブ・パワー」です。

クリスマスのプレゼント・シーズンを前に、素晴らしいニュースをお届けいたします。

いつも新しいことは、突然に始まる。
しかし、一つ目の時にはそれがどういう意味なのかよく理解できない。

10月の始め、婚約指輪にと購入なさったエイトスターとご本人を測定していたら、それまでの意識指数測定10ヶ月では一度も起こらなかったことが起こった。

 『パワーかフォースか』によれば、この物質界のすべてのものは、1から1000までの意識レベルで測定できる、と書かれていた。だから、私の測定値はそれまで一度として、1000以上を越えることはなかった。

 意識指数測定の仲間は、「1000以上もあるんだよね……」、と言っても、

「それは、控えた方がいいんじゃないかなぁ。だってね、この意識指数は『パワーかフォースか』によって明かされたわけで、この数値の範囲を守ることが信頼の大元になると思うんだ。それを越えてしまう、ということは、自分が出てしまうことになる。それを始めたら何が基準か分からなくなって収拾がつかなくなってしまうじゃない……」と応えていた。
だからか、私には1000以上の意識は決して出ることはなかった。そして、10ヶ月が経過した、ということになる。


 しかし、例外と言わざるを得ないことが起こった。何回測定しても、同じである。何と、1500も上回ってしまう。私には何故だかまったく分からない。しかし、こうして数値がとんでもなく変わる時には、先祖たちや守護霊たちから何らかのメッセージがある時に限っていたので、4階で相談していた古木さんを休憩時間にショールームに呼んで観ていただいた。古木氏は、心やさしい他人想いの霊視者である。

 いつものように、右の人指し指をダイヤモンドにかざしたり、なでるようにしたりしていたが、口をついて出た言葉は、意外なものであった。

「これなに? ハートマークがどんどんと出てくるのよ……。それだけで言葉は何も話さない。メッセージはないみたいだよ……」
「ハートマーク?」と私。

「これって、愛されているってことなんじゃないのかなぁ……」とまた古木さん。

「ヘェッ、愛されているエネルギーが出ているってこと? 面白いね。こんなの初めてだよね……」と、5分ばかりの休憩時間で観ていただいた一つの不思議現象は、「婚約指輪だから、愛されているなんて、すごいね。良かったですね……」ということで特別にこだわることなく終わっていた。婚約指輪としては、これ以上のメッセージはない、と、その場はなごんだ。

 それから数日後のことである。
 今度は男性の時計が異常を示した。週に2~3回くらいしか来ない古木さんが、この日も来ていた。すぐにショールームに来ていただく。

 いつものように今回は時計であったが、右人指し指をかざしていた古木さん。またまた意外な一言であった。
「この時計、誰にもらいました?」

 男性の時計なのだから、普通は誰にもらったのか、などとは一般的には聞かない。何かを掴んだからそう聞いていることは分かった。

「彼女からです……」と男性。すると、古木さんは、
「田村さん、やっぱそうだよ。これさぁ、愛情パワーだよ。
強い愛情が、この時計に入っているのよ。彼女のこれ愛情パワーだよ……。」

 一つ目はいつも、ただ特別な意味も特定されることもなく突然現れ、なんだろう、と気にとまった形で時が過ぎる。
二つ目になって、一つと一つが結ばれて線になり方向となる。

今回は、間違いなく贈る人の愛のエネルギーがダイヤモンドに、そして時計に入っていたということになるらしい。しかもそれは、この物質界の最高位の意識指数をも越える1000以上という不思議な数値になって現れた。

どういうことなのか……。この世の指数を越える、とはどういう意味なのか……。求める者にはすぐにその答えが出る。すなわち、三つ目が登場するのである。

10月28日のこと。写真でオンリーワン・ダイヤモンドが選ばれた男性が、来店くださった。

写真で測定していた意識指数は、本人390。選ばれたダイヤモンドが920で、合せると870であった。CQ数値は390+920=870となり、順調な数値であったが、ご本人の来店で意外な結果がいきなり出たのである。

 まずダイヤモンドを除いたご本人の意識指数を測定する。
200から始めたが、500を越えても右回りがつづいて止まらない。ようやく止まった数値は、830となった。

有り得ない。マザー・テレサやガンジーやゴルバチョフを越えるような意識の人が、しかも若い青年でこの世に存在するわけはない。数回測定するも、同じ数値である。
ダイヤモンドの契約にいらしたにも関わらず、「申し訳ありませんが、この状態では真実の意識指数が分かりません。ということは、何らかのエネルギーがあなたに入っている。決して悪いエネルギーではないのですが、そのエネルギーからのメッセージを聞いてからでないと、ダイヤモンドとの相性も測定できません。まずは、メッセージを言葉にする人に会ってください。何もかもそれからになります……!!」と言って、古木氏紹介となった。

 真実が分かってくると、変な人になる。変なお店になる。
真実とは、既成の知識ではない。いま目の前に存在する見えない世界との関係である。そこが解決しなければ、ダイヤモンドを売りません、というのだから、変なお店の資格十二分である。

 そして、古木さんの予約の取れた当日の11月8日午後6時過ぎのことになる。霊視が終わった時間だったので入室すると、いきなり古木氏が、「田村さん、なんだったと思う。いまの彼をこのままで測ってみて……。」と言われ測定したら、普通の青年の意識レベ
ルの数値となっていた。

「でしょう! 今日は着ていないけど、青いセーターだったのよ。彼女からのプレゼント!」
「どうしてセーターって分かったの?」
「聞いたんだよ。意識指数を測定されていた時、彼女から何かプレゼントされたものを身につけていなかったか、ってね」。さらに、「それは装飾品に限らず着るものやカバン、万年質など、何か持っていたはずなんだけど……」と付け加えたという。

思いもよらぬ質問に最初は否定してさんざん考えていた彼が突然、「あ、もらったセーター着ていました」と言ったという。

「セーターですか?」と、私は思わず聞き返してしまいました。

「田村さん、これで三つそろったよね。間違いない、ってことだよ。普通じゃ考えられない高い数値とか、1000を越えてどこまでも上がっていく数値の場合には、“ラブ・パワー”なんだよ。でも、贈る本人がそう意識しているわけじゃないんだよね。贈る相手のことを真剣に考えて一生懸命選んだ時に、その気が愛情パワーとしてその品物に注がれていく。だから、一緒に買いに行ったり、お金を渡してプレゼント代わりにしたりしても、それは起こらない。無意識の一生懸命が、愛のパワーとなって移って行く。すごいね、人の意識は……。よく言うじゃないですか生霊とかさ、あの場合には都合が悪いことなんだけど、それの反対の、最高ベスト版が、愛情パワーっていうわけよ……」

「そうか、そのエネルギーは、この物質界の意識を越えて、宇宙レベルまで行っているということか……。この地球にへばりついた物質の意識指数は、1から1000までだけど、見えないけれども強いポジティブな想いは、この物質界レベルを越えて、天界のエネルギーとなってこの世に存在している……、というわけか……。こりゃ決まりだね……。意識の力って、本当にすごいんだね。これを自在に操ったものたちが、陰陽師というわけか……。それにしてもこれって、じっくり考えたら、怖いよね。あなたのようにエネルギーが分かってしまう人に物を贈ったり、何かを差し上げるときには、誠心誠意やらないとね……。感じてしまうわけでしょう?
義理で贈るなんて、絶対にしちゃならない、ってことだよね。もっとも、あなたのように感じる人は、あんまりいないか……」

一次元は、点。二次元は、線。そして、三次元で形となって物質界に現れる。
三つ示されて、愛情パワー1000以上にもなる、で新しい意識界の法則発見!!の巻でした。

そして数日後、この話は完全に、完璧に、完結する。
実はこの11月8日、相談室に入る前私は、軽井沢で友人と分かれて帰京したすぐ後であった。

友人との別れ際のエキシブのロビーでのこと。落ち着いて尚温かい笑顔がいつもたえない友人の美しい奥さんの意識指数を測定したのである。まだ三つ目が判明しない当日の午前中であり、まだ愛情パワーも言葉で言っていただけで、確信のある状態でなかった時間である。それはそれは、とんでもない数値にびっくり仰天。

「すみません。こういうことが最近起こっていまして、愛情パワーなんて言っているのですが、正直まだ分かりません。
ご先祖さんや天使からのメッセージかもしれませんので、古木さんのセッションを受けていただけませんか?」と見料1万5000円も預かって帰京していたのである。

何と上限知らず。止まらないのである。3000まで測定して、
「もう駄目だ。こりゃ、止まらないですよ……」と言って、
測定を打ち切っていた。

セーターで完全に分かった愛情パワー。実は、それまでの三件とも、物が愛情を仲介していた。ダイヤモンドに、時計に、セーターである。

しかし、奥様はその時何もご主人に贈られたものは着用していなかったと仰る。

物でなければなんなのだろう。
そっか……、と気がつかされたのが、いやぁ、参りました。本当に、すごい人の心を見せていただきました。

何と愛されていることがご本人の心から溢れ出ていた、ということだったのです。
見える物への贈る人の持つエネルギー移動から、見えない心へのエネルギー移動まで、たった数週の間に見せられて理解した、ラブ・パワー完全完結の巻、というわけでありました。

あるんですね。気持ちが移るんですね。そして、物さえも越えて感じるものを、人はみんな本当は心に持っているのですね……。

ご主人の奥様への愛情は深くて強くなっているという。特にこの一年の違いは大きいらしい。30年の縁を越えて、いま一番幸せです、と仰った奥様。それが意識指数に出ているとは、ごちそうさまです、と人ごとのようにいまは言うだけであります。

これから、クリスマスにお正月、一番たくさんのプレゼントのシーズン。そして、誕生日や記念日での贈り物、心して、相手のことを真剣に考えて、プレゼント選びをしていきましょう。世の中、ラブ・パワーだらけにな~れ!!!

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