ショールーム日誌

2008/03/09 「意識の世界は一瞬芸」

今年も早や2ヶ月が終り春の気配日々強まる毎日ですが、今年が始まったばかりの一月にあったお話を書かせて頂きます。
この短き間に社主でございます田村はすでに3人もうら若き女性を泣かせてしまったのでございます!!(若き女性を泣かしたなんて体裁の悪い言い方は止めてくれ!!…と田村には言われましたが)

今回はこの珍しい事件? 内容は大変重要な意味を含んでいますので、書かせていただきます。(スタッフ橘、今回意識して大奥調にしてお伝えいたします。)

1月と申しましたが、詳しくは2週間位の間で起こったことでございました。

「男性に振られた」という同じ体験をなさった女性が3人様(20代前半・30代前半・30代後半)次々にショールームお越しになられました。

しかも皆様心底美しい方ばかり・・・一見「振られた」と申しますと悲しく・辛く暗い出来事のように感じますが、私のように年を重ねて参りますと「その男とは縁が無くって逆に良かったのよ!!結婚前に別れられて良かった!いや良くぞ振って下さった!ありがとう!」と拍手したい気持ちなのですが、お若いご当人様にとっては人生の一大事!「この世の悲劇」なのですから、第三者としても簡単に言葉を差し挟めない状況でございます。

今回はその1つのお客様「A女史」として焦点をあてて話しを進めていきたいと思います。

長年「EAV50の中庸」を学ぶにつけ、今まで感じなかった事・気にしなかった事がハッキリ見えて来るようになると趣味嗜好や今までの人間関係がその方にとって良きように変わって行く事が多いように感じます。その変革の中には、人との別れも含まれております。

「人間関係は類友…類は友を呼ぶ」ですから、EAV60の人は60前後の人が近寄ってきます。したがって50になれば50のエネルギーを心地好いと感じて下さる方とのご縁が出来てくるのです…つまり彼との別れも必然…でもそんな事今悲しんでいる彼女に言えません。

そんな時、偶然にも(いや必然的ですね)田村がショールームに顔を出し、その「振られたお話し」を全てお聞きした上で、目の前でハラハラと涙している女性に田村が何と言ってくれるのか私も興味津々でございました。

田村『う~ん。悲しみのど真ん中か……。なんとかしなくちゃね……。じゃあ、右手を上にして出してくださる?』と言って意識指数を測定しました。そしてつづけます。

『それでは次、別れた彼と一番幸せだった場面に行ってくださる? どんな場面でもいいよ。(測定して)オッケー、いま何をやったか説明するね。

いまの意識指数が800、最初の意識指数がたったの150。幸せだった時を思い出しただけでこんなに意識が上がるんだよ!一体どんな時を思い出したかはプライベートなことだから聞かないけど、800なんて意識は、神様の世界なんだよ。
きれいで、心安らかで、幸せだったよね。意識の世界って一瞬に変えられるのよ。いままで悲しんでいた時と、まったく気持ちが違うよね。一方は、同じ人があなたに見せた素敵な世界だった。それなのに、あなたはもう一方の、別れたネガティブな意識の中で泣いている。150の意識とは、怒り・敵対・破壊・暴力的・支配的になり憎しみに通じてしまうかなり強いネガティブな意識レベルなんだよ。800という高い意識の世界を、同じ彼が見せてくれてたんだよ。それを大事にするの。彼を悲しみの対象ではなく、神様の世界を経験させてくれた人として、その場面を大事にするの。いつでも落ち込んだときに、その場面に行くの。そして、そこに居続ける。
居続けられれば、神界にあなたの意識は居る、ということなのね。そんな世界を見せてくれた彼なんだよ。感謝しかないじゃない。一生の中でそんな体験出来ただけでも別れた彼に感謝をするべきだよ。

それにしても今の状態はいい加減にしなさい。意識は低い方に準じてしまうのだからいくらエイトスターで意識指数を高めていても自分の自我によって下げてしまっているよ。下げていたら、ひどい意識しか引き寄せないんだよ。でもこれで一瞬にして自分の心の状態が変わる事、変えられることが分かった。自分の心の中が「天国」にも「地獄」にもなる事を知ったのだから、今の状態にとどまっている事は勿体無いよね……。

いつも高い意識に自分を留めるの。高い意識を知らない人が多い中で、あなたは経験していた。だから、とても貴重な有意義な経験だった。そしてね、なによりの話だよ。

そのレベルの高い意識のままで居ると、見えない世界が、天使達がって言った方がいいかなぁ、最適な出会いをサポートしてくれるんだよ。彼との素敵な世界が引き金になって、あなたに新しい世界を運んで来る。どっちに居る?』

田村の話を聞いて益々ハラハラ涙を流されているA女史でしたが、曇っていたお顔に光が射し、ハッキリと先程流していた涙とは種類が違う涙だというが分かりました。

A女史『そうなんですね。人の意識って本当に一瞬にして変化するんですね。良くわかりました』

凄い!さすが!!それこそ目の前で一瞬にして人の心の行方が変化した場面でした。
田村は、つづけました。

『では、次に仕事の事を考えてごらん。測定:550だね。良かったね!!もしも500以下だったら怒ってやろうと思っていたけど550なら大合格!!良しとするよ。』
意識指数500以上となると「愛の世界、この愛は、無条件かつ普遍で永久な愛の状態。人の上下にとらわれず、区別せず、意識はグローバルに広がる」という意識レベルです。

仕事の事を考えてそんな意識になれるなんて凄いです。
私は仕事の事を考えてちゃんと500より以上になっているのだろうか。(自分では真摯な気持ちで日々お仕事に向かっているつもりではございますが、500以下だぞ!けしからん!!と言われたらショックですので、怖くて田村に測定してもらう事を躊躇したのでございます)

今仕事をしている人々が全て500以上の意識で取り組む事ができれば日本が、世界がどれ程変わって参りますことか…。

田村『君の仕事は、幼児教育だったね。子供に接する時に低い意識指数で接していいたら折角350で生まれてきた子供達の足(意識)を引っ張ってしまう。意識が500以上ということは、自らを他のために使って生きている人にしか出ない意識の高さなの。本来は、子供たちと接している人たちの意識は、どんなに低くても450はあってほしい。他の人や物事を大事にする大人に育てる為には高い意識レベルの先生が必要なのね。

出来れば500以上の愛情たっぷりな先生であってほしい。
未来を託す人を作るんだから……。
“自分だけ良ければいい”という時代がますます進んだら、自己中心の社会になってしまい大変だよ。だから、教育者・特に幼稚園から小学校では“人のために自分を生かす人づくり”をしてほしい。その大事な意識を育てるために、高い意識指数で接してあげてほしいよね』

この意味本当に深いです。生まれたての赤ちゃんの意識指数は、350あります。でも低い意識の親に育てられるとドンドンと350の意識が下がり大人になるまでには「200前後~ひどいと100以下」まで引き下がってしまい、自己中心に生きる人になってしまう。

そして、親・子・孫と縦の血族の連鎖が起こる。だから、子供と接する機会が多い職業・勿論子育て中の親御様の責任もですが、未来の日本のために重大事!なのでございます。
う~ん…これまた深い!深すぎるぞ!!

今生の私は子育ての経験が無いので、意識指数が低いと“仕事に関係する”という気持ちばかりに気を取られていましたが、自分を取り巻く人間関係全てに影響が及んでくることを脇で聞きながら、感じたのでございます。

以前「IHM波動研究所」のスタッフの方に「感情」の波形を教えていただいた事がございました。『橘さん「嫉妬」と「感謝」はまったく同じ波形なんですよ。同じ波形が「マイナス」に出てきた時には「嫉妬」となり「プラス」で出て来た時には「感謝」になるんです。まったく同じ波形なのにね。すべての感情は皆そうなっているんです』……感服です。承知致しました!!

いかがでしたか? 今回のショールーム日誌「意識は一瞬芸」の意味お分かりいただけましたか?

同じ出来事でも、逆から見つめた時には別な感情が湧き上がり意識が変化する、しかもネガティブな感情が「感謝」変わっていくとは…それだけでも人生が良き方向に大きく変わるとは思いませんか。

「そんな事当たり前の事よ!わかっているわよ!」とおっしゃるなかれ!!実践してみたら、今まで見ようとしなかった事・見えていなかった事・何かが見えてくる……、確実に!……なんちゃってね!!

ショールーム:橘記(大奥編ひとまず完)

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