ショールーム日誌

2020/02/05 新年のご挨拶のお電話で聞いた「旅をしたエイトスター」

年始にお客様から嬉しい報告のお電話をいただきました。

この女性は、エイトスターを2001年にお持ちいただき、今年で20年のお付き合いとなる女性です。

ときおり、エイトスターを持っているお友達と4人のグループでお食事会などをされているそうで、そのタイミングで皆様でショールームにもご来店いただき、クリーニングやEAVの再チェックをしていただいています。

今回のお話は、最近失くしたエイトスターのペンダントが出てきたお話でした。

昨年の9月28日に、お住まいの兵庫県尼崎市から大阪へ出かけた時だったそうです。
どこで紛失したのかは、わからないけれど、いつの間にか無いことに気づき、すぐに最寄の警察署に紛失を届けたそうです。

実は、女性がエイトスターを紛失したのは2度目で、1度目のときは結局見つからず、失くしてから2年も経ってから、ようやく心の整理がついて、最後のエイトスターを持とうと思って求めたのが今回のペンダントでした。ですから、また失くしてしまったことがとてもショックで、落ち込みながら警察からの連絡をただ待つ日々を2ヶ月も過ごしたそうです。

でも、ある時ふとひらめいて、失くした日に出かけたJRの大阪駅の忘れ物センターに問い合わせてみようと思い立ったそうです。早速、お電話したところ、おそらく自分のものであろうペンダントが、京都駅の忘れ物センターに保管されているということがわかりました。

次の日に京都駅まで出向いて、無事にエイトスターのペンダントを受け取ることが出来たのだそうです。

「これは奇跡でしょ!!こんなことが起こるなんて!」と喜びのお知らせを年始の挨拶にいただきました。


受け取られたペンダントは引き輪という金具が緩んでしまっていたようで、近々引き輪の交換のためにご来店いただけるということでした。

「失くしたけれど、大阪から京都まで旅をして戻ってくれた」とのことで、お話を聞いて私達もとても嬉しく、安心致しました。

 

余談ですが、残念ながら大切に取り扱っていただいていても、紛失してしまう場合もあります。

ペンダントの場合は、金具の状態が悪くなっていて落としてしまう場合が多いかと存じます。

また、リングの場合は、サイズが大きくなってしまっているのにそのまま着けていて、いつの間にかすっぽり抜けていたなんてこともあります。

このようなことは、金具の交換やサイズ直しなどのメンテナンスで対処できることですので、何か違和感を感じた場合は、なるべく早くご相談いただければと存じます。

エイトスターは長くお使いいただくものですので、年齢的な変化で体格や取り扱い方が変わる場合もありますし、リングやペンダントなどの金属枠の金属疲労などで傷んでいる場合もございます。

ショールームでは、クリーニングなどでお預かりした場合は、すべてのエイトスターの検品を致しておりますので、対処が必要な場合は、スタッフの方からメンテナンスをご提案いたしております。

エイトスターをお持ちの方は、たまにはショールームでのクリーニングにいらしてください。美しいエイトスターを、安全に、安心して身に着けていただきたいと願っております。

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