ショールーム日誌

2015/07/27 消えて隠れたエイトスターが教えてくれたこと episode2

今回は、24時間365日エイトスターを片時も手放したことがない私、スタッフMが京都旅行に行ったときのお話です。

まず、平等院で記念写真をパチリ。その後、一通り宇治見物をした後、京都へ向かう途中、駅のトイレに寄った時、鏡を見て青ざめました。いつも胸元に光っているエイトスターが忽然と消えていたのです!!以前、同じようにエイトスターが無くなった時はブラジャーの中に落ちていたので、もしやと思い、見てみましたがありません。その時は引き輪が緩んでいたので、それ以来、引き輪のチェックも怠らず、前日も問題はありませんでした。

急いでもと来た道を引き返し、探しましたが見つかりません。あんなに観光客がごった返している場所だから、もう誰かに拾われてしまったのかしら・・・踏みつけられていて痛い思いをしていたらどうしよう・・・ごめんね、ごめんね・・・記念写真に写るダイヤを見ながら、涙が止まりませんでした。泣きながらも、私は泣いている自分が不思議で仕方ありませんでした。というのも、24時間365日エイトスターを片時も手放したことはなく、毎日お手入れもしているにも関わらず、自分のエイトスターを特別に大切にしているという自覚はまるでなかったのです。もちろん、田村の話や、皆さんから寄せられる奇跡の話から、エイトスターの素晴らしさは解っているつもりでしたが、あくまでも他人ごとのように感じていたのかもしれません。

高価なものだからこんなに悲しいのかなとも思ってみましたが、昔、まだ新しい車を事故で手放したときにも「命買うこと考えたら安いもの。無くなったのがお金で買えるもので良かった」と、悔しいながらもすぐに開き直っていた私。しかし、今回はまったくそういう気分になれなかったのです。ダイヤが今頃どこかでさみしがっていると思うとまったく気が気でなく、まず、警察に届けて、後は帰ったら社長にお願いして、まだ繋がっているか確認してもらわなくちゃと思っていました。

気もそぞろなまま夕飯を取っていた時のこと。「エイトスターは生きてるから絶対に帰って来る。思いもよらないところからひょっこり現れたっていうエピソードがたくさんあるんだから!」と言って、何気なく洋服の右袖の脇の下に触れたところ、「ん?なんだ、これは?」・・・なんと、まるでマジックのようにネックレスが現れたのです!!「わあ、お帰り!!」私はしばらく目を細めながら、ネックレスを撫でていました。「ごめんね。私、あなたを大事にしている自覚がなかった。これからはもっと大事にするね。」その後、引き輪をチェックしてみましたが、外れていないばかりか、留め金の受け側の丸カンに止め金を半端に付けてしまっていたわけでもありません。ましてや、ネックレスの長さは、引き輪したままでは、頭を抜けない長さです。前日にショールームで洗ってからしっかりと止めてから、ここまで変わらずに胸にあり続けていたのです。

今まで聞いてきたこととの違いは、引き輪がしっかりはまったままで出てきたこと。なのに、首から抜けて、服の袖に振り落とされないようにしがみついていたこと。よっぽどの守りぶりです。新しいパターンです。

折りしも、ショールーム日誌に、「消えて隠れたエイトスターが教えてくれたもの」を書き上げてすぐに起きた今回の件。書き始めたから、新しいエピソードを用意してくれたのか。とにかく、ダイヤモンドが生きていることを実感させられたことには疑いようはありません。経験するまで、まったく自覚のなかった私に大切さを訴えたかったのかもしれない、とも思いました。皆さんも、ダイヤモンドは生きていると思って、普段気をつなぎ続けておきましょう。ご先祖さまへの気をつなぐことを田村は、ダイヤモンド選びの時にいつも言っていますが、縁のあるものすべてに、いつも気をつなげていることが大切なんですね。

*これからも、「消えて隠れたエイトスターが教えてくれたことepisode」を報告したいと思います。楽しみにしていてください!!

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