ショールーム日誌

2017/03/29 母と過ごした時間

「母の身に着けていたエイトスターはどうしたらよいですか?」

ご家族をなくされた遺族の方からこんな質問をお受けすることがあります。 先日ご来店の女性も、長年お母様が大切に身に着けていらしたエイトスターを持って、 久しぶりにお越し下さいました。

 この女性は、以前はよくご来店いただいていましたが、ご高齢のお母様に介護が必要となり、母娘の二人っきりの生活で、介護とお仕事で忙しくなったので、自由な時間がほとんどなかったのだそうです。  先日お母様が他界されて、故人を見送るための様々なお仕事も終えて、ようやく一息ついてみたら、何をしたら良いのかわからない……ということでした。  久しぶりの余暇の時間に、街へ買い物に出かけても、ここ数年ウインドウショッピングなどはしていない……。日用品や必要なものを買う以外に、街の歩き方をすっかり忘れてしまっていて、街に出てもなにもしたいことがないので、ショールームに早めに着いてしまった……と、仰っていました。

 数年ぶりのエイトスターで、久しぶりにのんびりした時間を過ごしながら、お母様のエイトスターをこれからどうしたいのか話し合いました。  そのまま受け継いで身につけることもできます。  デザインをリフレッシュさせる意味でリフォームして身につけることもできます。  エイトスターの波動のリフレッシュということでMRAを承ることもあります。 そんな選択肢を前にして、 「母が大切にしていたエイトスターをそのまま着けて、母をもう少し感じていたい」、 とのご希望を承り、結局そのまま身に着けることになりました。

 エイトスターをご自身は約30年近く前から、ずっと大切にしてくださっています。 エイトスターを持ってからは、他のアクセサリーはまったく興味がなくなり、お洋服などを買うときも天然素材で品質が良くて波動がよいものを海外などで買ったりするようになり、20年前の服でもまだまだ気持ちよく着られるのだそうです。他の様々な品物も同様で、良いものに囲まれているから、何も欲しいものがないのだそうです。  ただ、お母様に介護が必要になり、一緒に外出させてあげることも出来なくなり、お母様が好きだったショッピングも行けなくなってからは、お母様の喜びそうな品物を買うことがとても大きな幸せになったそうです。洋服が好きな母が喜んでくれるかなあと、母を思いながら買い物をするのが嬉しくて、気がついたら何年も自分のものは買っていなかったそうです。 そうやって大切に選んだ品物を持ち帰り、母にプレゼントした時に、子供のような笑顔で喜んでもらえるのが本当に尊い時間だったということでした。  介護をしながら幸せを感じていたけれど、失ってみて、温かい気持ちを受け取ってくれる存在の有り難さを、なお一層感じると、涙を滲ませていらっしゃいました。

 今は、そのような気持ちで母に贈った品質の良い品物が、母が喜んでくれたという嬉しい思い出とともにたくさん手元にあるので、やっぱり何も買い物したいと思わないのよね、と仰います。  きっとそんな中で、お母様が最も長く、最もたくさん、最も大切にしてくださっていた品はエイトスターだったのでは……と感じました。  ダイヤモンドは永遠の品質で、何年も、毎日毎日ずっと身に着けることが出来るものです。 そして、エイトスター・ダイヤモンドは、そんな毎日の中で、毎瞬毎瞬、美しい七色の輝きで喜びや、癒しや、ほっこりする瞬間を生み出しています。  お母様の大切なエイトスター・ダイヤモンドのペンダントが、お嬢様の胸元で美しく輝いているのを拝見して、母娘の優しくて温かい交流がずっと永遠に続いているように感じられ、私たちも温かい気持ちに包まれました。

田)亡きお母さんとの交流は、生前十二分に通じ合っていた親子でしたね。すなわち、今、そしてこれからもお母さんが一番喜び納得することを完全にあなたは、理解しているように思います。だから、お母さんのダイヤモンドも、どうしたら一番相応しいかは、すでに、あなたが分かっています。その通りにしてやって下さい。一般的に、どなたかが引き継ぐ場合ならば、お母さんから誕生したお子たちならば、どなたがお持ちになられても、男性でも、最適な状態になります。それは、人間の気=ミトコンドリアが母から子には、完全に引き継がれているからです。親子以外の親族には、親の親、おばあちゃんとだけは同じことになります。お子たちの気=ミトコンドリアは、父親のものは引き継がれません。だから、ダイヤモンドの相性も、ただのダイヤモンドならば、記念にどなたがお持ちになられても良いのですが、相性のあるエイトスターは、母から父へは、最適とは言えないのです。不思議なダイヤモンドにまで進化しましたね。これからも、お母様との交流で力を頂いて、魂の完成の為に長生きしていきましょう。有り難う御座いました。

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