相性研究ニュース

たかがノンアルコールビール、されどキリンフリー!

深夜11時、そろそろ寝ようかと布団に潜り込もうとしたとき、携帯メールの着信音が鳴りました。「明日の土曜会でノンアルコールビール測定するから揃えておいて…」

飲酒運転対策から、最近人気の高まっているノンアルコールビール。アルコールは駄目という田村ですが、ノンアルコールなら大丈夫だろうということで、近くの居酒屋で近頃人気のH×××を飲んでみました(実はアルコール0.8%だった)。

結局、具合が悪くなってしまいましたが、これが発端で、体調とは裏腹に田村の好奇心がムクムクと育ってしまいました。田村の好奇心センサーは24時間365日フル稼働しているので、いつ何を指示されるか分かりません。スタッフはついて行くのがなかなか大変です(笑)。 年明け初めての土曜会。会のスタート時、田村が不在の中で測定が始まりました。用意したのはHo社のシリーズ2種と、S社、A社とキリンの5種。測定結果は際立って中庸の範囲のものが一つありました。

田村が喜ぶだろうな……と、一人ほくそ笑んでいるところに、お客様を案内して新年早々「琉球」に行っていた田村が5分遅れで登場し、開口一番、「いやあ、いいねえ、キリンフリー!!」。あれ? まだ社長は測定結果を見ていませんよね…?何で分かるんだろう?と首をかしげていたら、「今、ショールームで測ってきたら、意識指数が1000だったよ」、と田村。

意識指数の高いものは、他のために尽くす奉仕体。身体に優しくないわけがない。その日の測定者数11人中、オール50は3人、残り8人も中庸の範囲内(48~52)でした。キリンフリー以外の4種の測定数値はまったくバラバラ。人によっては中庸の範囲になるものもありましたが、末期の病気に近いエネルギーの20台、30台の数値も多く、見ているだけで恐ろしくなってきます。特に、Ho社の二種はヒドイものでした。田村の具合が悪くなったのも当然の数値でした。

翌週には、外国製のものを測定。アメリカ製2種とドイツ製1種。アメリカ製の1種だけは測定者10人中、中庸の範囲が2人でした。お一人は、ご本人の素の数値は悪いのに、良い結果が出てびっくり! 聞けば、食後直ぐの測定でした。これについて田村は、「もしかしたら、アメリカの食事にはいいのかもなぁ。ハンバーガーとコーラを別々に測ると数値は良くないけど、一緒に測ると50になる…。つまり、毒消しになるんだよね、不思議なことに……。神様がジャンクフードの国アメリカに、中和するコーラを与えた、なんてことあるかもね……」と話しました。しかし、その種以外は病的なエネルギーを刺激する乱れた数値のオンパレードでした。

日本製も外国製も表示の原材料を見たところ、牛丼同様、素人目にはこれといって際立った違いは見受けられませんでした。一つ気になったのはキリンの謳い文句、「飲みごたえのあるビールテイストを実現する技術について3件特許出願中」という一文でした。特許を謳い文句にしているのはキリンのみ。工夫への意気込み、特別さを感じました。ここでもまた、良いものを作ろうとする企業姿勢が関係しているのかもしれない、と感じさせられました。

たかがノンアルコールビール、されどキリンフリー! の巻でした。 (森 佳代子 記)

ノンアルコールビール類
non-beer

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