相性研究ニュース

寒~い冬の日にはありがたい存在~缶コーヒー~

今回は、寒~い冬の日にはありがたい存在の「缶コーヒー」。これはお客様からいただいたこんなメールからはじまりました。「缶コーヒーやスナック菓子など多量ではありませんが飲食しています。頭では自分の身体に悪いとは思いながらどうしても一服したい時など缶コーヒーはやめられないんですよ」。田村もノリノリで「これだけ缶コーヒーが流行ってるからやってみようよ!この寒い時期に手軽に飲めて50の缶コーヒーが見つかればうれしいよね!」という思いもあって早速検証してみました。昨今缶コーヒーと言っても朝用・昼用・休憩用など種類はいろいろ。各社趣向を凝らしていますが、さてどうなる事でしょう。

今回測定した会社は、UCC・コカコーラ・サントリー・キリン・アサヒ・ポッカ・ダイドー・JT。まずはコンビニや自動販売機で手軽に買える缶コーヒーを揃えてみました。総数25。

物凄い数値ですね。お客様の等の好みにかかわらず、元気がなくなる数値となりました。表に出していないメーカーもほぼ同じ数値でした。ここで注目していただきたいのは、今までの研究の経緯から上白糖やグラニュー糖が入っているものならばある程度数値が悪くても仕方がないと言えるのですが、ブラック無糖のものでも数値が悪く、とてもお薦めできるものではないという事です。50’sの“イキな果和糖”を入れて飲んでみて下さい・・・とお薦めし難い程、悪い数値なのです。添加物も調べてみましたが、無糖以外の物には、カゼインNa …… 牛乳のタンパク質で造ったコーヒーとミルクを均一にまぜるものカラギナン …… 乳化安定剤デキストリン …… デンプンから採取した口当たりをよくするものが入っていて少々怪しげですが、「無糖」には添加物は見当たりません。

あ~ッ!残念!!缶コーヒーの中にはお薦めできる商品はないのです!!

田村自身は大量の缶コーヒーに囲まれてのEAV測定中「頭痛い、これ本物のコーヒー?色をつけたり、匂いをつけたりする添加物でも入っているんじゃない?きかいじま喜界島のそとう粗糖(注1)を持ってきてくれ~!」と辛そうに言っていました。(注1)最近田村を50にしたお奨めのミネラルたっぷりの砂糖。

そこで、わが社の契約している「ユニマット」のドリップ式コーヒーで試してみました。水は市販されているミネラルウオーター(単独で50になる水ではありません)を使用。

あらッ!なかなか良いんじゃない!?

でもこのコーヒーも30分を過ぎた頃にはガタッと数値を悪くしていくのです。よ~し!今度は30分ごとに新しく入れ替えてみよう!早速検証してみましたがやはり大体同じ良い結果でした。やはりコーヒーは「入れたてが一番!徐々に酸化してしまうんですね!」そこで別のメーカーも試して見ましたがほとんど同じような結果が得られました。

それでは、人気のお洒落なカフェはいかがでしょうか?四谷近くのスターバックス・ドトール・サンマルクカフェで検証してみました。

キャラメルマキアートとカフェラテは1回ずつ抽出するエスプレッソにミルク等などを入れたコーヒーだそうです。その都度抽出しているので酸化しずらく、コーヒーそのもの以外に、余程悪い相性がない限り、数字には悪く出なかったのかも知れません。いずれにしてもまあまあでした。(個人差があり、田村は“キャラメル”は頭が痛くなるそうです)ところで「ブラックコーヒー」は1度ドリップしたら売り切れを除いて、どれ位保温され続けるのでしょうか。各社に問い合わせてみると・・・スターバックス ……… 1時間で入れ替え(あとはその場に応じて)ドトール ……… 30分で入れ替えサンマルクカフェ ………一杯づつの抽出

意外と差がありますね!!全日本コーヒー協会によると「油の酸化は大体1時間位ですが、味わいと風味は入れたてから30分位がベストでしょう」との事。外出中にどうしてもブラックコーヒーが飲みたい時は、いつも店内が賑わい、なるべく保温時間の少ない店を選びましょう!

缶コーヒーにお薦めなし!自宅で入れるドリップ式も入れたて無糖!30分以内!甘味が欲しい時は、「イキな果和糖」または「喜界島の粗糖」を持参しましょう!!ただし個人差がございますので、どうしても飲みたい種類がございましたら是非土曜会にご持参下さい。

コーヒーは鮮度が命!!検証するには時間との戦いでした。今まで測定後の商品は、スタッフが持ち帰ることが多かったのですが、今回ばかりは誰も手をつけませんでした。コーヒーもまめの種類や抽出方法など多岐に渡り、まだまだ奥深さを感じますが、今回はこれまで。

EAV相性研究所では皆様からのご希望を募集しております。ご希望のテーマがございましたら、各ショールーム・ネットワークまで是非ご連絡下さい。今年も安心で豊かな暮らしが出来るよう色々研究していきたいと
思いますのでどうぞ宜しくお願い致します。

お店のコーヒー
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ドリップ式のコーヒー
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缶コーヒー
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