相性研究ニュース

チョコレート編

風薫る爽やかな季節となりました。前号では、風邪薬のドリスタンが50になるという身体にやさしい薬が見つかり、寒い冬をドリスタンと共に乗り切った方も多いのではないでしょうか。そして働いている方や、忙しい方にとっては身体に悪いと知っていても、つい使ってしまうのがレトルト食品。なんとそのレトルトで50のものが見つかったのにはびっくりしましたね。さらに嬉しいことに、そのレトルトとは多くの日本人が好むカレーでした。50の商品(The 50’s clubを参照してください)は私達の生活の中に思いがけず、まだまだありそうですね。さあ、私達の宝物、エネルギーが絶対気50の物を一緒に探してみませんか?

それは、ベルギーの高級チョコ『ゴディバ』から始まりました。ベルギーのカット工場からのクリスマス・プレゼント。一月のある夕方のこと、突然元気がなくなって、ソファーに横になりました。気持ちが悪い。結局、その晩寝るまで続いたその状態。原因は何だろう、と考え続けて行き着いたのは、「もしかしたら数分前にたった一つ食べたあのチョコか?」だった。翌日EAVチェックして大驚き。それはまさしく病気側に人の気を引っ張るエネルギーの塊だった。それから始まったチョコ・チェック。バレンタインの日、デパートには数えきれない程の会社のチョコが並んでいた。とてもすべてを測ることなど出来ない。そこで、今年私が頂いた極め付きの、一般的には最高の部類のチョコと、例の具合が悪くなったきっかけのゴディバの測定結果が〈表1〉である。いやぁ大変!現代人は、こんなエネルギーのものをありがたくも食べているのです。子どもなど、これではあんまりだ。頭の回転が止まってしまう。そして数週間にわたっての土曜会でのチョコ特集の結果が出た〈表2〉。たった一つ、とにかくも、たった一つ見つかりました。誰にとっても最高の絶対気50のエネルギーのチョコレートが。しかし、こともあろうにそれは、またまた「ゴディバ」だったのです!数あるチョコの種類の中の、そのまた更に数あるゴディバの種類の中、それはミルク・チョコの『ハート・チョコ』(200円)と同じく『シェル・チョコ』(220円)だったのです。ゴディバでもこの二種類、いや二種類といっても、形が違うだけだから、それはたった一つ、ゴディバのミルク・チョコレート。病人をお見舞いする時には、最適なチョコレートです。だった、元気になるからです。病気側に私を引っ張ったゴディバと、ミルク・チョコのゴディバと、中身の成分調合がどう違うのかをゴディバの事業部に尋ねてみました。しかし、これといってミルク・チョコだけに特別な成分調整はないという答え。だが、もしかしたら一般には秘密の成分調整があるかもしれないですね。ミルクの元、牛乳で50のものがないのだから、50のミルク・チョコの秘密はどうしても知りたいものですが……。それにしてもゴディバはちょっと高い。でもどうしてもチョコを食べたくば、数を少なくしても身体にやさしく、温かい、ゴディバのミルク・チョコ!決まり!!ゴディバは『GODIVA』。実は「GOD」神と「DIVA」妖精で『GODIVA』とは、すごい社名だな~、と感心しましたが、本当のゴディバの由来は、11世紀のイギリス。コベントリーに住む人々は、領主レオフリック伯爵の課す重税にあえいでいた。それを知った伯爵の妻レディ・ゴディバが夫に、税を軽くするように頼むと、彼は「お前が一糸まとわぬ姿で町中をめぐることができたならそうしよう」と答えました。美しい伯爵夫人は大変悩みましたが、とうとう精霊降臨祭の次の金曜日、白馬に乗って町を廻りました。町の人々はレディ・ゴディバの自己犠牲の心根に打たれ、その日は窓を固く閉ざして彼女の行為に報いました。そのレディ・ゴディバのやさしい心と強い自己犠牲の精神をたたえ、社名にしたそうです。いずれにしてもすてきなストーリーですね。名前もいいけど、一つでも決定的な50のチョコがあってよかった。めでたしめでたし。日本の誰か同じ成分のチョコ作らないかなぁ~。それ以外に、人によっては50になるものもあったが、全員を調整するものはなし。いくぶんでも良いものは、明治の板チョコやスニッカーズ。チョコが大好きな方、少なくとも、自分で食べて気持ちが良いものを選び続けましょう。

*季刊誌「エイトスター」第17号(1999年6月9日号)より
12-1 12-2

Contact お問い合フォーム ご質問・お問い合わせの際はお気軽にご連絡ください。