相性研究ニュース

レトルトカレー編

土曜会での学びを生かし、生活の中で“身体にやさしいもの”を取り入れて下さる方が随分と多くなっています。幼い頃の想い出の味カレーが『レトルトカレー』に変身し、土曜会に持ち込まれたことに、時代は変わったんだなぁと思いながらも、便利さを考えると、50であれば安心!!と測定をしてみました。そしてスーパーに行き、いろいろなレトルトカレーを買い集め測った結果が表です。千疋屋マンゴーカレーに、同ハッシュドビーフ、そしてレストランデリー社のカレーが全てオール「50」にはびっくりしました。激辛がどうして身体にやさしいのか、その真意はまだ分かりませんが、それは辛いカレーですら、50でした。しかし驚いたのは、一般的に有名なカレーが、意外にひどい数値であったこと。がっかりすると共に、びっくりしています。せめて子供のカレーだけでも、50のものを作ってくれる会社はないのでしょうか。それにはやはりお母さんの手作りしかないのでしょうか。各メーカーに伺ってみたら、白砂糖と塩化ナトリウムを使っているところがほとんど。今までの相性研究の結果でいうならば、この二つが悪い数値にしているのではないかと推測します。それに比べてデリー社は塩を使わず、千疋屋さんは自然岩塩を使用しているとのこと。いずれにしても、レトルトカレーの中に50のものがあったこと、大変嬉しく思ったと共に、多くの食事がひどいエネルギーのものだということに、改めて驚かされました。本来料理は作る人の心。一番大切な隠し味は愛情だとすると、厳選した材料を使っての手作りが一番なのかもしれません。

六花亭(北海道限定)の「マルセイバターサンド」。オール50の安心クッキー。心を感じる逸品ですね!!北海道土産決めた!でも同社チョコは、オール50になりません。チョコ特集は次号で……。

*季刊誌「エイトスター」第16号(1999年3月9日号)より

レトルトカレーによる測定値
11-1

レトルトカレーによる測定値
11-2

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