相性研究ニュース

人の身体にやさしい意外なもの

ここのところ、エキサイティングな土曜会が続いています。オール50のものが発見されるのは、会が始まって以来、一年に一つないし二つあるかないかというペースでしたが、「あごうどん」、「ポーレイチャ」、「坂元くろず」、「パスタノーゲン」に続いて今回もオール50のものが見つかりました。出席される方のアンテナが更に高感度になり、「50」のものを引き寄せているのでしょうか。ただ、今回見つかったものは、人が食べられなかったり誰もが使うものではないのが残念ですが、教訓が一杯です。

●意外なもの(1)一般的なゼリーは、有名店のものを含めて、炎症側のものもありますが、ほとんどが病気側の数値になってしまいます。そんななかで、ひとつだけどなたにとってもオール50のゼリーが見つかりました。驚いたことに、それはクワガタやカブト虫などの昆虫たちが食べる虫ゼリーでした。測定するオペレーターがほんの遊び心で、たまたま社内にあった虫ゼリーを測ってみたところ、人との相性がオール50という全く意外な結果になったのです。それを目の当たりにした田村は、その場で虫ゼリーを一つ食べてみました。「うーん、甘い」と一言。(パッケージには「無害ですが、人間の食べ物ではありません」と書かれていました。)でも、50なら安心なのだ、とは田村。一般的なゼリーと虫ゼリーとは、なぜ格段に数値が違うのでしょう。おそらく、人が食べるゼリーは味や見た目を良くするために、糖分の砂糖かグラニュー糖を多量に入れたり、着色料や防腐剤など、身体にとって害のあるものが含まれているのでは、と推測しつつ、人が食べるゼリーとの違いを虫ゼリーの発売元に問い合わせてみました。その会社は食品関係ではなく、昆虫に関連するものを扱っていました。伺ってみると、意外にも、人が食べるのと同じように着色料や防腐剤なども入っているとのこと。唯一違うとすれば、と前置きして話してくださったのは次のことでした。昆虫の排泄物の汚れや臭いは輸送中や店頭で嫌われるので、その間あまり餌は与えられません。そのため、飼い主のもとに届いたころには衰弱した状態になっています。昆虫は一日に自分の体重に匹敵する量を食べるので、その影響は大きく、長く生きられるかどうかを左右します。そこで身体に負担をかけず、栄養を吸収しやすくするために、病人に投与するのと同じ「ブドウ糖」をゼリーに加えているとのこと。そこで、ブドウ糖を測ってみました。

ブドウ糖は薬局で一般に市販されているものを測定しました。基本値が悪い方、平均的な方、良い方、どなたにとってもオール50になりました。虫ゼリーが良い数値になったのは、やはりブドウ糖が作用していたようです。糖質はもともと植物から造られます。植物は太陽光線のエネルギーを吸収して二酸化炭素と水からブドウ糖をつくりだします。糖質のうち単糖類(果糖も含まれる)、少糖類(ニ糖類も含まれる)、多糖類のなかで、ブドウ糖は最小単位の単糖類に属し、人の血液中には常に約0.1%含まれているとても大切な物質です。そこで、数値が悪くなる商品と一緒にブドウ糖を測ってみた結果、<表1>で悪かった物も全て、特に数値が悪いフィンガーチョコやコンニャクゼリーでさえ、ブドウ糖5%液では足りなくても、10%液ではほとんど合格の相性に変わります。やはり、ブドウ糖がカバーしていたようです。ところが最初からブドウ糖が入っているお菓子類を測ってみると、悪い相性のものがほとんど。これはブドウ糖の量が少なすぎるのかもしれません。人によっても違う結果が出ますので、これは個々に要チェック。いずれにしても、ブドウ糖は患者さんに投与されたり、常に人間の血液中に含まれる重要な物質。どなたにとっても本当に良い数値のものでした。もともとこのブドウ糖入りのゼリーを造ったきっかけは、虫ゼリーの開発にあたった人が、子供たちから愛情を注がれた虫たちが長生きできるよう、虫の健康を考えたことから。私たち人間の食を支える食品会社の人が、味や見栄えだけでなく人の身体に本当に良いものを考えてくださることを願わずにはいられません。

★緊急な時に注射されるブドウ糖、やっぱり素晴らしいものだった!!と同時に、それを的確に測定するEAV、やっぱりすごい……。いま2000年が終わろうとしている時に、ここから後を追記しています。砂糖を摂ると、頭に気が上がります。ひどいと頭痛になります。グラニュー糖を摂ると、元気だった気が、一気に頭から順に抜けて行きます。糖分は、頭に反応しますが、そんな時ブドウ糖一袋を飲むと、すぐに正常に回復します。糖分が血中に入るのが瞬間ですから、何かを食べて頭が重くなったり、痛くなったり、気が抜けた場合には、ブドウ糖をどうぞ……。(田村)

●意外なもの(2)人知れず「バイアグラ」を使っている人に、“何気なく届くように噂話にしてみましょう!!”生命を救えます。「一錠ではなくて、半錠がいいんだって!!」「一錠だと強すぎて、病気になってしまうんだって……」そう、不思議なことに、半錠50mgだと、全ての人を50にしてしまうのです。こりゃ一体何物なのか!!血管の内壁から血管を拡張させる信号物質「一酸化窒素」。発見者の3名の学者にノーベル賞授賞決定。黄色のダイヤにも窒素が入っているし、ガストン・ネサンの治療も窒素だし、何かがあるね、ダイヤモンドには……。バイアグラ、伝えられている使われ方以外にも何かがある。あっちに関係ない、安全な血管拡張剤近しか……!将来が楽しみです。思いもしないものが持ち込まれて知らされる、物と人とのエネルギーの関係。楽しい土曜会の相性研究。学んでいるのは、物質界すべてに存在するエネルギーの陰陽・中庸の真髄。我中国に在りしとき、老荘思想を学びし者。いまEAVを得て現代的に分かりやすく研究する者なり、な~んてね。土曜会は楽しいですよ。エイトスターの力の凄さをもいつも感じさせられます。どうぞぜひ遊びにいらしてください。

*季刊誌「エイトスター」第15号(1998年12月9日号)より

ゼリーの測定
9-1

ブドウ糖の測定
9-2

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