エイトスター・ダイヤモンドの選び方の進化③

探し求めて訪ねたアメリカの一流のカット工場。
しかし結果は完璧なブリリアントカットはありませんでした。
長いダイヤモンドの歴史の中で、ダイヤモンドの特性、100%光を受けて反射させるという、
「輝き」を一番に生かすダイヤモンドが皆無だったのです。

「自分で磨くしかない!」
その信念がエイトスター・ダイヤモンド誕生の始まりです。

<ブリリアントカット>
17世紀にヴェネツィアで原形が考案され、1919年に、ダイヤモンド加工業の名門トルコフスキー家の一員。
マルセル・トルコフスキー(ベルギーの数学者・宝石職人)が、ダイヤモンドの反射・屈折率といった光学的特性を数学的に考慮して最も美しく輝く型を理論的に見いだし、各切子面(ファセット)の形状や角度を算出した。 別名、アイデアルカット
いくつかの種類があるが、すべて58面体で、上部から進入した光が全て内部で全反射して上部から放たれ、ダイヤモンドの輝きをきわだたせるように設計されている。
最も有名なのは、丸形のラウンド・ブリリアンカット。 
-wikipediaより

1985年、史上初めて完璧な姿にカットされたエイトスター・ダイヤモンドが誕生。
その完璧さは、次のことで証明されています。

・ファイヤースコープで確認されるカットの完璧さ。八本の矢(星)が浮かび上る。

・世界で最も権威ある米国宝石学会(GIA)は世界中から集められた67,000個のダイヤモンドを数年の歳月と数百万ドルの費用をかけて、最新技術を駆使し一つずつ分析。
「業界雑誌である米国Gems &Gemology誌が1998年秋号でその詳細を紹介した。
それによると、エイトスター・ダイヤモンドは唯一「コンピューターで作成した理想のモデルに匹敵するカットのダイヤモンド」として評される。

・米国宝石協会鑑定研究所でも、地球上で最も正確に磨かれたダイヤモンドと評される。

・ダイヤモンドの可視光線を測定できる光学機器を製造するダイヤモンド・プロフィール社が世界最高の輝きを持つダイヤモンドであることを認証。

 

・米国宝石学会の評価が基となってダイヤモンド業界で一つの奇跡が起こります。
世界のダイヤモンドの供給量の8割近くを占めるというデ・ビアス社が2000年を祝って行ったミレニアム(千年祭)。 世界限定20,000個の特別なダイヤモンドを発表しました。
そのうちの100個をエイトスター・カットで磨き、ガードルには「8-STAR」の刻印
を入れることが許可されました。
申し出れば、誰でもが権利を得られるというものではありません。
デ・ビアスのロゴ、シリアルナンバー、そしてエイトスターの刻印入りダイヤモンドは、1000年単位を財産として受け継がれるものとなりました。


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